175R
今朝見た夢、
いつにも増してハッキリクッキリしていた
10代の自分と再会したんです、
まさか、35歳現在マッサージを生業にしているとは
あの頃の私は1ミリも考えも思いもしてなかった
というか
30過ぎたおっさんの夢の話、、、
誰が興味あるんだ、誰が見るんだ
えっ
夢の話をこのブログに書くのか、、
滑稽。(苦笑)
まぁ夢の中身は置いといて
夢の中で
あの頃、の自分と一緒にいたのは
この方でした
175R、shogoくん
バンド再始動、新しい盤のリリース、のタイミングで私の夢に出演していただいたので、shogoくんとのあんな思い出やこんな思い出をざっくりと書き記してみます。
東京にいる時からスゴくお世話になってる大好きな先輩、
出会いは
私が中学生の時に、shogoくんが当時組んでいた『キッズ』というバンドのライヴを録音したカセットテープでした
カセットデッキから流れてくるshogoくんの声、歌に衝撃を受けた
あの頃、あの時
を、今でも忘れません。
小学生の時に父親のカセットテープから聴いたサッチモやブルーハーツの甲本ヒロトと同じような衝撃、shogoくんはリアルに近い存在だったからより衝撃は凄かった
高校、shogoくん(2歳年上)と一緒で
文化祭でも歌ってた、
ほぼ男子校だったので高校の体育館に集まったヤローども、
皆シビレてた。
(背中に鬼って書いたTシャツ着てた、何故、鬼)
それから、175Rを組んだと聞いて
初期の頃からライヴに行ってました、
ステージの上で歌う姿は、恐竜みたいだったな。
で、話は飛んで
東京渋谷でいっつも一緒にいた、
ホント、毎日 一緒にいた
shogoくんが渡英した時はshogoくん家に住んでた、
shogoくんが地元の先輩でよかった、
出会えてよかった、
愛してやまぬ。
私の先輩は皆んなカッコいい!!
人生まだまだこれから、
測量で地図を完成させた
伊能忠敬
ケンタッキーフライドチキン
カーネルサンダース
師曰く、
伊能忠敬といい、カーネルサンダースといい、50歳過ぎてからが人生のクライマックスって!
そういう事なんでしょう。
今朝見た夢の終わり頃
未来と思われる景色は、
とても素晴らしく、最高だった。
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