ボクシング

井上尚弥チャンピオン

強いです。

身体を使いこなす上でのあらゆる能力が桁違いに高いですし、

特に超一流のアスリートは必ず持っている

『最強の下半身』

井上チャンピオンは体幹、芯が強くて太い

それを支える脚、身体の軸バランスがブレない土台が最強。

本当に下半身はキーポイント

これはアスリートのみならず、私達の生活（日々のパフォーマンス）の中でも

下半身はキーポイントだと考えます。

下半身のトレーニングはきついし、普段見えないから見える部分の上半身ばかり鍛えがちですが、下半身トレーニングは大事です。

オフェンスも大事だがディフェンスはもっと大事なのではないでしょうか、

井上チャンピオンもキラキラした攻撃力が目立ちますし分かりやすいですが

防御力が半端ないです。

スーパースターのマイク・タイソンもバスケットのマイケル・ジョーダンも然り

ディフェンス能力が超越してる

スゴいなカラダ、

脚がバネだ。

さあ　スクワット、デッドリフト、ベンチプレス　Big3　

やりましょーよ！！

そして、話は逸れるんですが

色んなスポーツの世界戦を観てて思うこと

各国様々な国歌あります、色々と調べて聴いてみたんですが

君が代って　不思議！　美しいとか綺麗とかそんな感覚じゃなくて

なんだか不思議な感じ

各国の国歌もステキだけど、

私は君が代、好きだな

よっしゃ！　やるぞ　井上尚弥チャンピオン　ありがとう　勇気ついた。

シャレです。