脚、腰への過度な負担
先日お伝えした、私による私の為の行。で気付いた点
まず、出発から10~15km 1~1,5時間 辺りで、大腿四頭筋にハリを覚え脚全体に重さを感じる。
20~30km 出発より3時間経過後位に腰部に重さ、腰上部や腰方形筋辺りに痛みを感じる。
40km 4,5時間には、内転筋群と腸腰筋に疼痛
50km 縫工筋、内側広筋、臀部にかなりの痛み
60km~到着地点 自転車から降り着地する度に膝全体がかなり痛む 腸腰筋(腸骨筋、大腰筋、小腰筋)がヤバい 臀部、腰部、重すぎて歩く時に脚を引きずる。
そしてあえて、ライヴを立って 聴き 観て 感じる
打ち上げにてアルコール摂取、(きっと)アルコール分解に総力を注ぎ 筋力回復に至らず。
打ち上げ後
ゆーくんとゆーくんの親友のソーシくん(ベーシスト兼英会話学校の若大将)と3人で大濠公園を散歩。
ちなみに、voゆーくん bassソーシくんの音は
こちら
と、こちら
大濠公園を歩く
数キロ歩く、膝痛ぇ〜。ずっと痛ぇ〜。
が、しかし、3人でいる時間がヒジョ〜に心地よく、気持ち良く、暖か 温か く。
底力をあげてくれました。
リカバリーとか回復とかそんなんじゃなく、完全なるエナジーアップ。
で、その流れで帰路へ
前回のブログで述べたように
道を間違え、イバラの道
帰り道の走り出しは、とにかく前へで
暗かったしであまり覚えてません。
そして、忘れもしない帰り道序盤ちょい過ぎ篠栗辺りの
ガチ峠。
薄暗ぇ〜し、クソ寒ぃ〜し 永遠の上り坂だし、しかも曲がりくねってるし
自分より一回り位デカい得体の知れぬ動物が現れ、ずっと見られてたり(ホント何だったんだろう、鹿みたいなんだけど白黒の模様だった。)
まぁとにかく、自分との戦い
辛い時こそ笑顔や!!の、ゆーくんのコトバを思い出し
笑ってみるも表情筋の硬直によって、かなりひきつった笑顔
CCDカメラで顔面を撮られていたならば、それはそれは悲惨な顔面だったことでしょう。
からの、のぼりがあれば くだりがある訳で、
急降下、
猛烈なスピードで突入するヘアピンカーブ、
身体動かさない分半端なく寒い、そして集中力、車体を支える腕力(ちなみにチャリはママチャリです。)で、
僧帽筋の収縮半端ねぇ〜
間違いなく、日本で
いや、世界で
あの日あの時間あの角度あのスピードでママチャリにまたがっていたのは私だけだと自負してます。
ここから先は、もういいでしょう。
結論、
下半身の過度な負担、積み重なった疲労は最終的に膝にくる。
緊張や集中による無意識の力みに冷えがプラスされると筋収縮がエグい。
辛い時、苦しい時、笑顔でいられたらいい。
と、言うように
皆さんご存知の 皆さんお馴染みの
まとめとなりました。笑
帰ってきて、自分でマッサージ、ストレッチ、水分補給によって
筋肉痛もほとんどなくガンガン働けています。
これまでのカラダ、そしてこれからのカラダに
マッサージ&ストレッチはマストです!!
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